製造国:スウェーデン
年代:1970's
メーカー:Kosta Boda
デザイナー:Göran Wärff
サイズ :高さ12cm
一見なんだろう?と思うようなシルエットのガラスのキャンドルフォルダーです。アクセサリーを入れたりオブジェとして使うのも良いと思います。
【Göran Wärffについて】
1933年スウェーデン・ゴットランド島生まれ。1950年代にガラスの世界へ入り、プーケベリを経て1960年代からKosta(のちのKosta Boda)で本格的に活動を始めました。1970年代には海外でも創作と教育に携わり、1986年にKosta Bodaに復帰。以降は光とガラスの関係を深く掘り下げた作品を多数手がけ、晩年まで制作を続けました。やわらかに光を受けとめる彼のガラスは、静かで奥行きのある美しさを宿しています。
【Kosta Bodaについて】
Kosta Bodaの物語は1742年に始まります。スウェーデンのカルスマンランド州スモーランド地方で、カール12世配下の将軍であったアンダース・コスクルとジョージ・ボギスラウス・スタール・フォン・ホルシュテインが共同で創業した「Kosta Glasbruk」がその起点です。両者の姓を融合した“Ko‑sta”という社名は興味深い由来ですね。
以後、森林資源を活かし窯を絶やさず、ヨーロッパで最古の稼働ガラス工場として歩み続けてきました 。後に隣接するBodaやÅforsとの合併を経て、1976年に「Kosta Boda」として再編され、1989年以降Orrefors Kosta Bodaの一員となっています 。
伝統に根ざしつつも、常に革新を志向し、王室御用達ブランドとしての地位を確立。加えてノーベル賞晩餐会でも使用されるOrrefors製クリスタルの名品と肩を並べ、グラスの洗練された煌めきは世界の祝宴を彩ります。
また、モニカ・バックストロム、エリック・ホグラン、シグネ・ペーション=メリンら、名だたるアーティストがKosta Bodaに在籍し、個性的なガラス作品を次々と生み出しました。
【ご購入前に】
長い間一般家庭で使われていたものなので細かい傷などはございますが、目立った大きな傷以外はビンテージ特有のものと捉えています。なるべくわかりやすいように写真を掲載しておきますのでそちらでご確認いただければと思います。破損などを除いては基本的にノークレームノーリターンでお願い致します。
※梱包はエコとコスト削減のため、再利用の段ボールや古紙を使わせて頂きます。