製造国:イタリア
年代:1980年代頃
メーカー:Carlo Moretti
シリーズ:Quadrifoglio
サイズ:高さ14cm 幅5.5cm
1958年、モレッティ兄弟がムラーノ島に開いた工房。
何百年と続く伝統の島にあって、
あえて「現代の暮らしのためのガラス」を掲げ、
シンプルで彫刻的なテーブルウェアを作り続けてきました。
その金縁のドリンキンググラスのシリーズは、
ニューヨーク近代美術館(MoMA)の
建築・デザイン部門にも永久収蔵されています。
日々の道具を、デザインの歴史に刻んだ作り手です。
真上からのぞくと、四つ葉のクローバー。
その名も「Quadrifoglio(クアドリフォリオ)」と呼ばれる、
カルロ・モレッティを代表するグラスのひとつです。
四つの弧を描いた断面が、そのまま口元まで立ち上がり、
縁にはほそく一周、金のライン。
光を受けると、うねる断面がプリズムのように働いて、
テーブルに複雑な影を落とします。
1970年代にデザインされ、少量のみ生産されたと伝わるモデル。
半世紀を経てなお、古びるどころか、
現代のテーブルにこそ映えるかたちです。
【ご購入前に】
グラスの金の縁の部分が、よく見ると少し取れています。それ以外は目立った傷などなく良い状態です。
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※梱包には、エコとコスト削減のため、再利用の段ボールや古紙を使用させていただきます。