Mari Simmulson マリ・シムルソンの貴重な作品が入荷致しました。なかなか見つけることができない大変貴重なアイテムです。少し色褪せがございますが、それ以外は全体的に良いコンディションです。
メーカー: Upsala Ekeby ウプサラ エクビィ
デザイナー:Mari Simmulson マリ・シムルソン
製造国:スウェーデン
年代:1960's
状態:色褪せがございます。
サイズ:幅24cm
Upsala Ekeby(ウプサラ エクビィ)は、スウェーデンの陶磁器メーカーで、1886年にウプサラの地で創業されました。当初はレンガやタイルの生産を行っていましたが、1910年頃から家庭用陶磁器の製造を開始し、花瓶などの美しいデザインで知られるようになりました
Mari Simmulson(マリ・シムルソン、1911-2000)は、エストニア系スウェーデン人の著名な陶芸家であり、20世紀のスウェーデン陶磁器デザインを代表する一人です。彼女はロシアのサンクトペテルブルクでエストニア人の両親のもとに生まれ、タリンの国立美術学校で彫刻を学びました。1930年代にはフィンランドの陶磁器メーカーArabiaで修行を積みました。1944年にスウェーデンに移住し、まずGustavsberg(グスタフスベリ)陶磁器工場でウィルヘルム・コーゲのもとで働きました。1949年からはUpsala Ekeby(ウプサラ・エクビィ)に移り、1972年まで在籍し、多彩で創造的な作品を生み出しました。
彼女の作品は、鮮やかな色彩と装飾的なデザインが特徴で、花瓶、壁掛けプレート、彫刻的なフィギュアなど多岐にわたります。特に女性や動物をモチーフにしたエキゾチックでカラフルな造形が有名で、アフリカやアジアの女性を題材にした大きな彫刻作品も制作しました。1950年代の異文化への関心を反映し、葉や鳥などのテーマを多様に展開したデザインも多く見られます。
[ご購入前に]
目立った傷や欠けてる部分があれば記載いたしますが、ヴィンテージやセラミック特有のヨレなどについては目立つもの意外は味と捉えて記載しておりません。なるべくわかりやすいように写真を掲載しておきますのでそちらでご確認いただければと思います。
※梱包はエコとコスト削減のため、再利用の段ボールや古紙を使わせて頂きます。