製造国:スウェーデン
メーカー:Gustavsberg
シリーズ:Gullebarn
フォルム: Wilhelm Kåge
絵付け:Gertrud Wysse (1912–2006)
年代:1930年代
サイズ:ポット高さ 14cm程、カップ、クリムジャグ高さ6cm
スウェーデンの名窯グスタフスベリ(Gustavsberg)による、
1930年代の子供用食器「Gullebarn(グッレバーン)」です。
蓋付きポット、マグ、注ぎ口付きクリーマーの組み合わせで、
それぞれに一頭ずつ(裏表それぞれ違った)動物が、
やわらかなピンクとコバルトブルーで手描きされています。
「Gullebarn」(スウェーデン語で「愛しい子・宝の子」の意)
の絵付けを手がけたのは、ヴィッセ・ファイニンガー(Wysse Feininger/本名 Gertrud Wysse Hägg、1912–2006)。
デッサウのバウハウスでグラフィックデザインを学んだ
スウェーデン人デザイナーです。
1933年にスウェーデンへ戻ると、叔父であり同社の芸術監督だった**ヴィルヘルム・コーゲ(Wilhelm Kåge)**のもとで、
いくつかの子供向けパターンを制作しました。
フォルムはコーゲによるものです。
ヴィッセは、バウハウスの画家リオネル・ファイニンガーの
息子で写真家のアンドレアス・ファイニンガーの妻でもありました。
「Gullebarn」を含む彼女のグスタフスベリでのデザインは、
ストックホルムのスウェーデン国立美術館(Nationalmuseum)の
コレクションに所蔵されています(同館が管理するグスタフスベリ・コレクション)。
スウェーデンデザイン史に名を残す一点。
グスタフスベリ、バウハウス期のデザイン、
あるいはヴィンテージの子供用食器を集めている方におすすめです。
【ご購入前に】
一般家庭で使われていたかなり古いものなので、シミや使用感が見られる場合があります。ヴィンテージ特有の経年変化については味としてご理解いただき、状態は写真にてご確認ください。
※梱包はエコとコスト削減のため、再利用の段ボールや古紙を使用させて頂きます